「第3の歯」インプラント治療

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細菌の恐怖

強力なミュータンス菌


虫歯は歯に穴が開いていく病気ですが、これはミュータンス菌と

呼ばれるものが食べカスの中の糖分を分解し、その時に産生する強

い酸が歯のカルシウムを奪っていくために起こります。

細菌は目に見えませんから、削っても、感染した部分が全部取り

除けたかどうかはわかりません。

削ったところに人工物をかぶせれば、内部が変化しても外からは

わからないし、エックス線写真を撮ってもなかなか診断できるもの

ではありません。

削り残しがあると、気づかないまま内部で細菌が増殖し

虫歯が進行していきます。

神経のある歯なら、内部で虫歯が進行すると痛みが出るからわか

ります。

しかし、神経を取ってしまった歯は文字通り無神経ですから

どんなに進行してもわかりません。

そうして虫歯はどんどん進行し歯を抜かざるを得なくなって

しまいます。


恐い歯周病


歯周病はその名の通り、歯の周りから感染が進行します。

虫歯と違い、こちらの細菌は歯の形を壊さずに徐々にあなたの

歯を占拠していきます。

進行してしまうと、一見自分の歯のようなそれはもうあなたの体の

一部ではなく、汚れたトゲが刺さっているのとまった く同じ状態に

変化してしまいます。

ここまで来ると、体は歯のように見えるそれを異物とみなして排除

する方向に動きだし、本来歯を支えるはずの骨は溶け、後退して

しまいます。

それでも歯は原形をとどめていますから、エックス線写真を見せて

骨が無くなっている状況を説明してもなかなか実感してもらえず

結果、手遅れになり歯が抜けることが多いのです。

さらに細菌はそこを前線基地とし、他の部位への侵略を着々と進

行させます。

これとまったく同じことがインプラントにも、しかも歯より急速に起きて

しまいます。

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