「第3の歯」インプラント治療

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インプラント治療の適正価格

インプラント治療はオーダーメード品


健康保険でまかなわれる歯科の治療費は、オーダーメードにして

はずいぶん安いと思いませんか。

たとえば、前述した根管治療はよくある歯科治療の1つです。

奥歯の再治療にかかるコストは概算で日本が1万円であるの

に対しアメリカでは8万円から10万円です。

健康保険で3割負担の方は3000円を窓口で支払うだけです

から、感覚的には30倍もの価格差になります。

実際には毎月健康保険料を納めていますから正しくありませんが

それを勘案しても破格です。

その内容や結果の差は歴然としていて、序章でも述べた再治療の

大きな原因になっています。

これに限らず日本の健康保険による歯科治療は、どれをとっても

諸外国と比べ極端に安価な価格設定がされています。

つまり日本の国策として、歯の治療の優先順位が非常に低いという

ことです。

見方を変えれば、日本は経済的に世界で最も安心して病気になれ

る国ということなのですが、その分、特に若い人には健康のありが

たみを実感しにくい国なのです。

私は前述の3つ以外にオーダーメード品を持っていません。

皆さんもだいたい似たような感じではないでしょうか。

歯だけという方も多いでしょうが、それが健康保険によるものならば

健康や未来をお金で買ったという意識はないと思います。

身の回りの物はほとんどすべて既成品、すなわち規格大量生産に

よる低コスト品です。

普通はその感覚しかありませんから、インプ

ラント治療に限らず自費での歯科治療はどうしても高額に思えます。

しかし国際的には適正で、日本の健康保険による歯科治療だけが異

常に安いのです。

医療には多くのコストがかかります。

インプラント本体は既製品で、だいたい12万円から4万円くらい

からですが、それ以外は手作りです。

本体を骨に埋める手術では、器具の準備から滅菌など大変な人手

がかかります。

患者さん1人に4人必要になります。

インプラント1本すなわち本体+上物の治療費を35万円と仮定

し、5年間を日割りにするとたったの192円。

1食分に換算すると64円と、コーヒー1杯より安いのです。

毎日、食事のたびにコーヒーを飲む必要はありませんが、歯は

毎日かならず3回使います。

規格大量生産で安価なはずのコーヒーとオーダーメードのインプラ

ント治療、いったいどちらが値ごろ感があるのでしょう。

コーヒーと比べなくても、これを高いという人はおられないと思います。

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