「第3の歯」インプラント治療

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ブリッジの治療方法

ブリッジの問題点


さて、ブリッジは2本の歯に3本分の仕事をしてもらおうという

構造です。

そうすると単純計算で1本の歯には5割増しの重さがかかる

ことになります。

そんな重さを歯にかけてよいのでしょうか。

たとえば2本の歯が十分に大きく、周りを健康な骨が支えていれ

ば、重さによる問題は出にくいでしょう。

ではその歯が小さかったり、歯周病のために支える骨が少なかった

らどうでしょう。

荷重オーバーで歯はグラグラになってしまいます。

虫歯治療で歯そのものが薄くなっており、代わりに大きな芯が

入っている場合、これは歯にクサビが打たれているのと同じ状態で

すから、歯自体が割れてしまうことがよくあります。

負担が増えれぱ割れる可能性も高くなってしまいます。

支える歯を増やせばこの問題は解決しますが、その分構造は複雑

になり、削る歯も増えてしまいます。

欠損が2本、3本と増えてしまった場合はどうでしょう。

条件はきらに厳しくなり、壊れやすくなってしまいます。また1カ所の狂

いがブリッジ全体に影響するため、さらに高い精度が要求されます。

これはとても難しい作業です。

さらに健康保険の範囲での治療となると、金属が大きく露出する

前歯はきれいな外見に仕上がらない、精度が甘くなり複雑なケース

になるほど対応しきれないなど、問題も出てきます。

以上のようにブリッジ治療の問題は、歯を大量に切削しなくては

ならない、残った歯に大きな重さがかかる、壊れた後の治療がたい

へん難しくなる、いうことになります。

これほど多くの問題をかかえているブリッジ治療ですが、今まで

このことが大きく取りざたされたことはありませんでした。

ほかに選択肢がなかったからではないかと思います。

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