「第3の歯」インプラント治療

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管理するのは自分自身

インプラントに対する心構え


病気には必ず何らかの原因があります。

ですから本書は一貫してその原因の除去について様々な

アプローチをご紹介いたします。

しかし歯やインプラントのトラブルの原因には、いわゆる病原の

他に「人の心の弱さ」や「時代背景」の影響が大きく、それを無視し

ては解決できない難しさがあります。

つまり歯の病気はあなたのライフスタイルの現れであり、時代を

映す鏡でもあるのです。

しかしこのことに気付いている人は少なく、何か新しい歯でも入

れてもらえれぱそれで良いと思われています。

答えをお読みいただいたように、何か原因があって歯を失うわけで

すから、それを無視して新しい歯を入れても同じ理由でまたすぐ

悪くなる、ある意味厳しく、しかし当然のお答えをしています。

たとえば虫歯の治療をした歯がどれくらいもったかを調べてみる

と、どの調査を見ても平均10年以下で、5年以下というのも少な

くありません。原因を放置したまま「悪くなってもまた治してもら

える」と思っていれば短期間で再治療となり、一生この悪循環から

抜け出せません。

これではインプラントや入れ歯といった最後の砦も意味をなしません。

逆に世の中には治療が長持ちする人も大勢おられます。

その方々は運も良かったのでしょうが、それ以上に、悪くなった

原因がほぼ解決されているはずです。

つまり自分自身をインプラントなどの治療効果が長持ちする

体に変えることができた人達と言えます。

ですから皆様に「考え行動する患者」になって欲しいのです。

もし全ての人にこのような反省と実行があれば、病気の再発はそうと

う抑えられ、それとともに社会負担も軽くなるはずだからです。

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