「第3の歯」インプラント治療

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インプラント治療の成功率01

インプラント治療は安全か


インプラント治療の成功率は100%ではありません。

失敗の代表例は、インプラントが骨とくっつかないことです。

インプラントはそれ自体が骨と直接くっつくことで機能します。

ところがインプラントを入れてはみたがうまく骨とくっつかない

または一度はくっついたが後で剥がれてしまう、簡単に言えばスッ

ポ抜けてしまうことがあります。

最もよくある原因は、歯周病と同じ理由で細菌感染が進行した場

合です。

ですから最初から歯周病がある方は、そのリスクが高いことを承知

しておかなくてはなりません。

またそうでなくても骨が萎縮しやすい傾向の方もおられ、一概に

失敗を予測することはできません。

これに喫煙や糖尿病が加わると、本来は治療自体を諦めなく

てはなりませんが、無理して行えば失敗することは目に見えてい

ます。


一般的に高い成功率だが


またこれは施術する歯科医師の技量の問題のですが、手術時に

インプラントの固定が悪く、最初からグラグラしていたり、逆にき

つく締めすぎて骨が傷んだりして、結局くっつかないということも

あります。

大ざっぱに見て、インプラント治療の成功率は97%程度といわ

れています。

私自身もだいたい同じような成功率です。

ということは25本に1本は問題が発生したわけで、当然私にも

苦い経験があります。

インプラントを推進する先生は「歯は削ったら帰ってこないが

骨は再生するのでやり直しができる」とインプラント治療の優位性

を強調します。

失敗してももう一度できるから安心してくださいということです。

本当でしょうか。

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