閉まればいいってものではない
いかがでしょうか?自分の足が想像以上に開いていてショックだった
人も大勢いるのではないでしょうか?でもこれは 「今日の自分」 の
状態なだけ。骨盤体操をキチンとマスターできれば、骨盤の開閉が自
在にコントロール出来てしまうのです。
最近、「骨盤を閉めてダイエット」、なんていう言葉をよく耳にしますが
その言葉をきくたびに 「???」、意味が分かりません。
骨盤は開く働きと、閉まる働きが、両方とも、スムーズに行われることで
体のバランスがとれてダイエットの効果となるのです。
閉めるだけ閉めてそのまま・・・では窮屈な箱に何時間も閉じ込められて
いるようなもの。また、偏って歪んだ形でしまっているのでは押しつぶされ
たティッシュ箱状態。つぶれた箱からティッシュが出にくいのと同じように
歪んだ骨盤からは、大便をはじめあらゆる体の老廃物が出にくくなります。
そしてそんな状態から出てきたものは臭い!歪んでからでは、いくら骨盤
体操をしても効果なし、まずは歪みを治しましょう。
ですから骨盤は「開いているのがいい」とか「閉まっているのがいい」という
問題ではなくて、いかに開閉がスムーズに行われるかが最重要。
そして、左右の骨盤が均等でなければ意味がないという事。
このふたつは必ず覚えていてください。
骨盤をコントロール出来る者は、ダイエットの方法もコントロール出来ます!
骨盤が閉まりすぎると
1:熟睡できない
常に仙骨と尾骨がとんがって後ろに飛び出しているので、床に寝る
だけでからだに力が入ります。寝つきが悪くなり、寝ながらマラソン
をしているようなもので、朝起きると肩がこり疲れるようになります。
2:イライラしやすい
からだが骨ばって女性らしさに欠けるうえに、知らず知らずのうちに
常に緊張しているのでイライラし心もギスギスしてきます。
3:ひどくなると・・・
閉まりすぎは食欲不振。拒食症などを引き起こし、限度を超えると
「死」にいたることも。
「閉まる」と「開く」を自在にコントロールできると
1:快眠
骨盤を自在にゆるめれると自然に骨盤が下垂し、睡眠モードになる。
2:快便
開いた状態で寝て、パチンコのチューリップのように食べたもの、飲
んだものを膀胱や直腸に下ろすと朝、骨盤をキュッと閉めれば中の
ものが心地よく出て、便秘も治ります。
3:お手軽妊娠
妊娠中はドンドン開いて「安定骨盤」を維持。出産したらキュキュッと
閉めて元通り。予定日をすぎても出てこなければこっそり閉める体操
をすればサクッと下りてきます。
簡単お手軽!ダイエットの方法!

